【話題沸騰中】WORLDCOINのすべて
OpenAIの創業者であるサム・アルトマンが立ち上げたプロジェクト「WORLDCOIN」について、解説します。Orb(オーブ)に虹彩を登録して大丈夫なの?と心配の方は是非読んで理解を深めてくださいね。難しい言葉は一切入れていません。初心者でもわかるようになっています。
【簡単】暗号資産の確定申告
暗号資産の確定申告ちゃんとしていますか?税理士が周りにいない方もたくさんいらっしゃると思います。でも、自分で税金の勉強するのも大変ですよね。国内取引所から発行される年間取引報告書の内容を国税庁のHPにある暗号資産の計算書に書き写し、確定申告するだけなので意外と簡単です。詳しい内容は実際にやり方をお見せします。
【メタマスク】登録方法と使い方
Web3サービスを利用するときに必ず利用することになるメタマスクウォレットについて解説します。パソコンではブラウザの拡張機能として、スマホではアプリとして、誰でも簡単に使えるようになっています。しかし、大切な資金を入れる財布を不安な状態で作成したくないですよね。画像をたくさん入れて、どこよりも分かりやすく解説しています。
【祝15周年⑥】ビットコイン価格の未来
2024年1月10日、15歳になってすぐにビットコインの現物ETFがSEC(米国証券取引委員会)によって承認されました。これによって、通常の金融商品のようにビットコインを取引できるということです。2024年以降のビットコインの動きはどうなるのかの予想材料になると思います。
【祝15周年⑤】パンデミックとその後の変動(2020-2023)
2020年から2023年も激動でした。コロナウイルスによる暴落から始まり、2021年にはNFTやDeFiのブームによる仮想通貨バブルが起き、その陰で世界最大級の仮想通貨ベンチャーキャピタルが倒産し、世界最大の仮想通貨取引所が大きな事件を起こし、仮想通貨への信頼が失墜したことで、冬の時代に入りました。この時代の出来事を振り返りましょう!
【祝15周年④】調整と安定化(2018-2020)
2017年のビットコインバブルが終わり、市場は落ち着いていました。それと同時にいくつものルールが世界で決まり、税金等で損失を出す人が多く増えたのはこの時期でした。この時期は2017年の過熱を反省し、落ち着いていたころです。
【祝15周年③】爆発的な成長とブーム(2017)
2017年の仮想通貨ブームでビットコインのことを知った人が多いのではないのでしょうか?実は世界でも一番最初に仮想通貨の法律ができたのは日本でした。そして、世界中のビットコインが日本に集まっていました。日本にとってビットコイン全盛期はこの1年です。
【祝15周年②】価格の乱高下とマウントゴックスの影響(2014-2016)
ビットコインは2009年から2013年に半減期も経験し、価格高騰ブームを経験した後の2014年から2016年の暴落の時期の話をします。一度は聞いたことがあるマウントゴックス事件も登場します。どのようなときに価格が下落するのかも理解できるかと思います。
【祝15周年①】初期の成長と初めてのピーク(2009-2013)
2009年から2013年はビットコインが誕生してから、初めての半減期、初めての取引所誕生、初めてのメディア、初めての実用化などビットコインにとってすべてが初めてであり、法律や制度は整っていませんでした。ほとんどの人がビットコインを知らなかったであろうこの時期のことを振り返ることで、未来が予想できるようになるかもしれません。
【祝15周年⓪】ビットコイン15年の歴史
2009年1月4日に誕生したビットコインの誕生日を記念して、誕生から15年の歴史を振り返りましょう!今回はビットコイン・ピザデーなどビットコインの超初期について振り返ります。初級編よりは具体的に説明していきますので、経験者の方も楽しめます。